善玖寺(読み)ぜんきゆうじ

日本歴史地名大系 「善玖寺」の解説

善玖寺
ぜんきゆうじ

[現在地名]今立町粟田部 天神

宝林山と号し、真宗出雲路派。本尊は阿弥陀如来。由緒書によれば、天徳二年(九五八)創立の真言宗荘厳(しようごん)寺を前身とすると伝える。大永年中(一五二一―二八)の大滝寺々庫収納田数帳(大滝神社文書)に荘厳寺がみえるが、善玖寺との関係は明らかでない。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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