日本歴史地名大系 「喜念村」の解説
喜念村
きねんむら
[現在地名]伊仙町喜念
のうちで、「三州御治世要覧」に同間切一六ヵ村のうちとして「喜念村」とある。喜念
役所が置かれていた(跡地は児童公園・保育所)。寛永元年(一六二四)唐船二艘が喜念・面縄に漂着、乗組員を
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
のうちで、「三州御治世要覧」に同間切一六ヵ村のうちとして「喜念村」とある。喜念
役所が置かれていた(跡地は児童公園・保育所)。寛永元年(一六二四)唐船二艘が喜念・面縄に漂着、乗組員を
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その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...