営業財産(読み)エイギョウザイサン

大辞林 第三版の解説

えいぎょうざいさん【営業財産】

営業活動のために利用される組織的財産。動産・不動産・債権・債務・得意先関係・営業上の秘訣など。企業財産。

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精選版 日本国語大辞典の解説

えいぎょう‐ざいさん エイゲフ‥【営業財産】

〘名〙 特定の営業のために有機的に結合されている財産の全体。商品、建物機械金銭、債権。広義では、得意先関係、営業上の秘訣なども含む。

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世界大百科事典内の営業財産の言及

【営業】より

…しかし,法律上は特別財産として取り扱われているわけではない。会社形態をとらない個人企業の場合,営業は対債権者の関係ではなんら独立性をもたず,私用財産と区別して強制執行や破産の対象となるわけではない(わずかに商業帳簿上,営業財産と私用財産は区分経理されるにすぎない。なお会社の場合,私用財産はないからこの問題は生じない)。…

※「営業財産」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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