嗚(読み)オ

普及版 字通 「嗚」の読み・字形・画数・意味

嗚
13画

[字音] オ(ヲ)
[字訓] ああ・なげく

[字形] 形声
声符は烏(う)。烏は死烏を懸ける形。その鳥追いの声を烏・於という。嗚は烏の形声字で、むせぶような声。また感動詞に用いる。

[訓義]
1. ああ、なげく。
2. むせぶ。

[古辞書の訓]
〔名義抄〕嗚 ムセブ・サケブ・ワブル・アクフ・スフ・クチスフ

[語系]
嗚・烏a、於ia、(意)・i、xi、惡(悪)akは声近く、みな感動詞に用いる。

[熟語]
嗚呼▶・嗚▶・嗚▶・嗚▶・嗚軋▶・嗚▶・嗚咽▶・嗚噎▶・嗚嗚▶・嗚惻▶・嗚▶

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む