噂付(読み)うわさづけ

精選版 日本国語大辞典 「噂付」の意味・読み・例文・類語

うわさ‐づけうはさ‥【噂付】

  1. 〘 名詞 〙 連句で、前句説明となったり、句意が同じになったりするような付け方。一巻展開渋滞をきたすところから、きらわれたが、談林では好まれていた。うわさ
    1. [初出の実例]「まづたうせいのきらひ物は、うちきせ連歌、うはさ付〈略〉かやうの事は、有が中にもきらひ候」(出典:仮名草子・竹斎(1621‐23)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む