四ッ白村(読み)よつじろむら

日本歴史地名大系 「四ッ白村」の解説

四ッ白村
よつじろむら

[現在地名]佐川町四ッ白

二ッ野(ふたつの)川最上流部にある山村。近世は黒岩(くろいわ)郷に含まれ、その東北端に位置したが、長宗我部氏時代には庄田(しようだ)村に属した。天正一八年(一五九〇)の庄田村地検帳に小村として四ッ白村がみえ、片岡分で「土居ヤシキ」があり、切畑(焼畑)が多かった。江戸時代は黒岩村枝郷で名本が一人置かれた。元禄地払帳では総地高一二七石余、うち本田高七三石余、新田高五四石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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