四季帳(読み)シキチョウ

精選版 日本国語大辞典 「四季帳」の意味・読み・例文・類語

しき‐ちょう‥チャウ【四季帳】

  1. 〘 名詞 〙 令制下で作成された帳簿の一つ。四孟月(一・四・七・一〇月)に各国から課役の徴収、および免除すべき人名を調査して申請したのでいう。季帳。四季徴免課役帳。
    1. [初出の実例]「四季帳四巻」(出典:正倉院文書‐天平六年(734)出雲国計会帳)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む