デジタル大辞泉 「四度の使」の意味・読み・例文・類語 しど‐の‐つかい〔‐つかひ〕【四度の使】 奈良・平安時代、国司が行政・財政の実態を朝廷に上申するため、四度の公文くもんを持参して上京させた使者。大帳使・正税使しょうぜいし・貢調使・朝集使のこと。しどし。よどのつかい。 よど‐の‐つかい〔‐つかひ〕【四度の使】 ⇒しどのつかい 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 結婚式場内の清掃スタッフ/30~60代の女性活躍中!/週3日~OK/賞与年2回あり 株式会社富士設備 東京都 新宿区 日給9,896円 「公共施設」清掃スタッフ/トイレ清掃/未経験歓迎/30代~60代活躍中 株式会社ヒカルクリーンサービス 神奈川県 逗子市 時給1,200円 アルバイト・パート Sponserd by