四方坂(読み)しほうざか

日本歴史地名大系 「四方坂」の解説

四方坂
しほうざか

平沢ひらさわ北西、柴田郡村田むらた町境辺りに標高三六五メートルの四方峠があり、その傍ら高地をいう。八町はつちよう坂ともいう。眺望がきくのでこの名があるというが、「観蹟聞老志」によれば、四面すべて坂道であるからと記す。文治五年(一一八九)の奥州合戦では「於根無藤与四方坂之中間、両方進退及七ケ度」ほどの激戦があった(「吾妻鏡」同年八月一〇日条)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む