四方梅彦(読み)よもの うめひこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「四方梅彦」の解説

四方梅彦 よもの-うめひこ

1822-1896 幕末-明治時代の戯作(げさく)者。
文政5年生まれ。初代柳亭種彦の門人で「江戸鹿子紫草紙」「春秋二季種(ふたきぐさ)」などの人情本,合巻本,読み本をかく。のち河竹黙阿弥に師事し,歌舞伎台本も手がけた。仮名垣魯文の狂歌いろは連中。明治29年11月8日死去。75歳。名は正木。通称は新次。別号に文亭,松園,竹柴瓢蔵,柴垣其文など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む