コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

四方梅彦 よもの うめひこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

四方梅彦 よもの-うめひこ

1822-1896 幕末-明治時代の戯作(げさく)者。
文政5年生まれ。初代柳亭種彦の門人で「江戸鹿子紫草紙」「春秋二季種(ふたきぐさ)」などの人情本,合巻本,読み本をかく。のち河竹黙阿弥に師事し,歌舞伎台本も手がけた。仮名垣魯文の狂歌いろは連中。明治29年11月8日死去。75歳。名は正木。通称は新次。別号に文亭,松園,竹柴瓢蔵,柴垣其文など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

四方梅彦の関連キーワード明治時代文亭梅彦戯作

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android