改訂新版 世界大百科事典 「四書集注」の意味・わかりやすい解説
四書集注 (ししょしっちゅう)
Sì shū jí zhù
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…その門生たちに与えた最後の言葉は,〈あいともに堅苦の工夫(修業)をせよ〉であったという。著書には《四書集注(しつちゆう)》《近思録》《名臣言行録》《小学》《詩集伝》《周易本義》《儀礼(ぎらい)経伝通解》などがあるほか,詩や手紙などを収めた《朱文公文集》や,弟子との問答録《朱子語類》が伝わる。【三浦 国雄】。…
※「四書集注」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
略称 EEZ。沿岸国が水産資源や海底鉱物資源などについて排他的管轄権を行使しうる水域。領海を越えてこれに接続する区域で,領海基線から 200カイリの範囲をいう。沿岸国は,水中ならびに海底と地下の天然資...
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