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四禅 シゼン

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デジタル大辞泉の解説

し‐ぜん【四禅】

仏語。欲界を離れた色界での4種の段階。初禅・第二禅・第三禅・第四禅の称。

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大辞林 第三版の解説

しぜん【四禅】

〘仏〙「四禅天しぜんてん」の略。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の四禅の言及

【禅】より

…禅は,広く古代インドに行われた,精神統一の技術であるヨーガの一段階より発達して,仏教でその智的側面を深め,独自の禅定思想を生むのである。仏典に説く,戒定慧の三学や,四禅八定の体系は,いずれも他のインド宗教がもつ禅の苦行や,神秘な昇天の側面を否定し,自覚的な悟りの方法となる。戒は身体と言葉の乱れを静め,定は心を調えて本来の自己に目覚める方法で,慧はその成果にほかならぬ。…

※「四禅」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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