四至牓示(読み)シシボウジ

精選版 日本国語大辞典 「四至牓示」の意味・読み・例文・類語

しじ‐ほうじ‥ハウジ【四至牓示】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「しじぼうじ」とも。「牓示」はしるしとなる杭(くい)や札などのこと ) 四方への行先をしるした道しるべの杭や立札。
    1. [初出の実例]「不レ被レ記二定四至牓示一者有二向後之煩一〈略〉建久九年十二月日」(出典:東大寺続要録(1281‐1300頃)寺領章)
    2. 「松杉を目当に植る四至傍示」(出典:雑俳・花見車集(1705))

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