回照器(読み)カイショウキ

関連語 名詞 藤井

精選版 日本国語大辞典 「回照器」の意味・読み・例文・類語

かいしょう‐きクヮイセウ‥【回照器】

  1. 〘 名詞 〙 測量の際などに、目標とするため日光を反射させて信号する器械。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

最新 地学事典 「回照器」の解説

かいしょうき
回照器

heliotrope

一等三角測量では,相手側の三角点測標を経緯儀で視準するとき,測標そのものではなく,平面鏡で太陽光線を反射させたときの光束を視準する。この目的の平面鏡装置を回照器という。夜間の三角測量ではランプを用いた回光灯(sig-nal lamp)がこの目的に用いられる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む