回転偏光(読み)カイテンヘンコウ

大辞林 第三版の解説

かいてんへんこう【回転偏光】

偏光の一。偏光面が光の進行とともに回転する。光の電場ベクトルの先端が、光の進行方向に垂直の面内で円を描く円偏光と、楕円を描く楕円偏光とがある。 → 偏光直線偏光

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精選版 日本国語大辞典の解説

かいてん‐へんこう クヮイテンヘンクヮウ【回転偏光】

〘名〙 方解石のような複屈折を示す物質の光軸に対して、垂直に直線偏光を通した場合に生ずるような偏光面が、光の進行とともに回転する偏光。〔英和和英地学字彙(1914)〕

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