因縁話(読み)いんねんばなし

精選版 日本国語大辞典 「因縁話」の意味・読み・例文・類語

いんねん‐ばなしインエン‥【因縁話】

  1. 〘 名詞 〙 前世の因縁を中心話題とする昔話。「運定め話」、「歌い骸骨」など。また、因果応報を意識した世間話。
    1. [初出の実例]「是れ上州松枝宿に現在(いまだ)に残って居ます、地蔵堂の因縁話で御座います」(出典:落語・松枝宿の子殺し(1890)〈三遊亭新朝〉)

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