…《摂陽奇観》はほかに,1744年冬に堺の魚売りが長町裏で人を殺し,翌春露顕して処刑された話を,実説として掲げる。男達(おとこだて)団七九郎兵衛は,恩を受けた玉島兵太夫の子息磯之丞とその愛人琴浦を守るために,欲に目がくれて琴浦をかどわかそうとした舅義平次を,心ならずも長町裏で殺す。団七と盟約を交わした一寸(いつすん)徳兵衛と釣船三婦(さぶ)は,団七に親殺しの刑罰を免れさせるために心を砕くが,磯之丞の帰参を見届けて団七は縄にかかる。…
※「団七九郎兵衛」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
8/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新