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囲碁殿堂 いごでんどう

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知恵蔵の解説

囲碁殿堂

囲碁史上に輝く名棋士や、囲碁の発展、普及に尽くした功労者を後世に伝えるため、日本棋院が創立80周年を記念して2004年に設立した。東京都千代田区の日本棋院地下1階に、囲碁殿堂資料館を設け、殿堂入りすると肖像のレリーフと業績が掲げられる。04年の第1回には「御城碁」などの基礎を作った徳川家康、初代本因坊の算砂(さんさ)、江戸初期の碁聖・本因坊道策、幕末の本因坊跡目秀策の4人、05年には江戸天保期の本因坊丈和、06年は江戸末期の本因坊秀和と1924年に日本棋院創立に尽力した大倉喜七郎が選出され、顕彰者は計7人となった。

(荒谷一成 朝日新聞記者 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」
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