図書館利用教育(読み)としょかんりようきょういく(英語表記)library use education

図書館情報学用語辞典の解説

図書館利用教育

図書館の利用者および潜在利用者の集団を対象に計画,実施される,組織的な教育的活動.文献利用指導図書館オリエンテーションなどを含む.図書館サービス,施設,設備,資料などの活用にかかわる知識や技能修得を主な目的とするが,近年では,情報環境の変化などを背景に教育内容が拡大,多様化し,図書館を含むさまざまな情報(源)の効果的利用に必要な知識や技能(情報リテラシー)の修得を目指す種々の活動を包括する用語と解される.利用者教育など同義に使われる用語は多く,教育の代わりに指導,案内,ガイダンスといった言葉も使われる.なお,同じ用語であっても,館種の違いなどによって,その意味するところは必ずしも同一ではない.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典について 情報

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