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固有安全炉 こゆうあんぜんろ inherently safe reactor

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

固有安全炉
こゆうあんぜんろ
inherently safe reactor

重力,熱膨張,反応度係数といった単純な物理化学法則 (受動的原理) によって原子炉の停止や熱除去が可能となり,安全性が確保できる原子炉のこと。たとえば,自然循環や熱伝導で炉心の崩壊熱が除去できる,出力上昇に応じて負のフィードバックがきき出力が抑制される,などの特性をもつ。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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