国連地球シリーズ会議(読み)こくれんちきゅうしりーずかいぎ

日本大百科全書(ニッポニカ) 「国連地球シリーズ会議」の意味・わかりやすい解説

国連地球シリーズ会議
こくれんちきゅうしりーずかいぎ

1972年の国連人間環境会議は、「かけがえのない地球」を合いことばに、人間環境を総合的に問題とした。この会議をきっかけに、74年には世界人口会議および国連食糧会議、76年には国連人間居住会議、77年には国連水会議および国連砂漠化防止会議、82年には国連環境計画特別会議が開かれ、そのほかにも74年以来毎年第三次国連海洋法会議が開かれるなど、国連では全世界的レベルで解決を迫られている問題について、数々の世界会議を開催してきた。これら一連の会議を、国連地球シリーズ会議とよぶことがある。

[佐分晴夫]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む