国道58号

共同通信ニュース用語解説 「国道58号」の解説

国道58号

1972年の沖縄復帰に伴い、鹿児島市から那覇市までの区間特例路線指定された一般国道バイパス等を除く総延長約850キロのうち7割近くを海上区間が占め、種子島奄美大島を経由する。沖縄ではしばらく米国式の右側通行が続いたが、78年に日本式へ変更。今年3月、慢性的な渋滞解消のため那覇市近郊の2・9キロ区間で8車線通行が始まった。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む