デジタル大辞泉
「国際キログラム原器」の意味・読み・例文・類語
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精選版 日本国語大辞典
「国際キログラム原器」の意味・読み・例文・類語
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知恵蔵mini
「国際キログラム原器」の解説
国際キログラム原器
メートル条約に基づき、質量の単位キログラムの基準として定められた人工基準器。白金イリジウム合金で作られた直径・高さ共に約39ミリメートルの円柱型の分銅。フランス・パリの国際度量衡局に保管され、日本を含む条約加盟各国には複製が置かれている。1889年の国際度量衡総会で承認されて以来、1キログラムの定義として使用されてきた。しかし、汚れや摩耗によって重さが変化することが問題視され、2019年5月より同原器に代わり「プランク定数」という物理定数を基に計算した原子の質量を用いることが、18年の国際度量衡総会で決定された。
出典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて 情報
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世界大百科事典(旧版)内の国際キログラム原器の言及
【キログラム】より
…1875年制定のメートル条約に基づいて89年に開かれた第1回国際度量衡総会はこのキログラム原器を承認し,〈今後,この原器が質量の単位と見なされる〉と決定した。この原器を国際キログラム原器と呼ぶ。したがって,キログラムは国際キログラム原器の質量に等しい。…
※「国際キログラム原器」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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