国際結晶学連合(読み)こくさいけっしょうがくれんごう

世界大百科事典(旧版)内の国際結晶学連合の言及

【国際学術連合会議】より

…国際天文学連合(略称IAU,1919創立。以下同様),国際地理学連合(IGU,1923),国際数学連合(IMU,1952),国際生化学連合(IUB,1955),国際生物学連合(IUBS,1919),国際結晶学連合(IUC,1947),国際測地学・地球物理学連合(IUGG,1919),国際地質学連合(IUGS,1961),国際免疫学連合(IUIS,1969),国際栄養学連合(IUNS,1946),国際薬理学連合(IUPHAR,1959),国際生理学連合(IUPS,1953),国際理論・応用生物物理学連合(IUPAB,1961),国際純正・応用化学連合(IUPAC,1919),国際理論・応用物理学連合(IUPAP,1922),国際電波学連合(URSI,1919),国際科学史・科学哲学連合(IUHPS,1954),国際理論・応用力学連合(IUTAM,1947)。ICSUは次のような特別委員会を設置し科学技術をめぐる広範な問題に取り組んでいる。…

※「国際結晶学連合」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android