国際連合旗(読み)コクサイレンゴウキ

デジタル大辞泉 「国際連合旗」の意味・読み・例文・類語

こくさいれんごう‐き〔コクサイレンガフ‐〕【国際連合旗】

国連旗

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

百科事典マイペディア 「国際連合旗」の意味・わかりやすい解説

国際連合旗【こくさいれんごうき】

1947年10月第2回国連総会決議によって制定された旗。淡青の地の中央に北極を中心とした世界地図を描き,平和の象徴である2本のオリーブの枝でこれを囲む。旗の縦横比は2:3または3:5,中央旗章の天地長さは旗の縦の長さの2分の1。
→関連項目国際連合

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む