国際連合旗(読み)コクサイレンゴウキ

デジタル大辞泉 「国際連合旗」の意味・読み・例文・類語

こくさいれんごう‐き〔コクサイレンガフ‐〕【国際連合旗】

国連旗

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

百科事典マイペディア 「国際連合旗」の意味・わかりやすい解説

国際連合旗【こくさいれんごうき】

1947年10月第2回国連総会決議によって制定された旗。淡青の地の中央に北極を中心とした世界地図を描き,平和の象徴である2本のオリーブの枝でこれを囲む。旗の縦横比は2:3または3:5,中央旗章の天地長さは旗の縦の長さの2分の1。
→関連項目国際連合

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む