土井利直(読み)どい としなお

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「土井利直」の解説

土井利直 どい-としなお

1637-1677 江戸時代前期の大名
寛永14年生まれ。土井利勝(としかつ)の5男。寛永21年父の遺領のうち5000石を,万治(まんじ)元年兄土井利隆(としたか)より5000石を分与され,下総(しもうさ)大輪藩(茨城県)藩主となる。1万石。延宝5年3月15日死去。41歳。臨終の際,養子届け出の作法の不備から遺領は半減され,同家旗本となった。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む