土佐ノ海敏生(読み)とさのうみ としお

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

土佐ノ海敏生 とさのうみ-としお

1972- 平成時代の力士。
昭和47年2月16日生まれ。大学時代は大学実業団対抗の優勝など数々のタイトルをとる。伊勢ノ海部屋に入門,平成6年3月幕下付出で初土俵,同年11月新十両。7年7月新入幕。同年9月11勝,11月9勝をあげ,8年1月新三役小結,9年5月には関脇にのぼる。得意手は突き押し,右四つ。将来の大関候補と期待されたが,調子の波が大きくはたせなかった。22年引退し,年寄立川(たてかわ)を襲名。生涯幕内成績,569勝615敗(80場所),殊勲賞7,敢闘賞5,技能賞1,金星11。同志社大卒。高知県出身。本名は山本敏生。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

アポ電詐欺

《「アポ」は「アポイントメント」の略》電話を使用した振り込め詐欺の一。身内の者になりすまして電話番号が変わったと伝え、再度電話して金銭を要求したり、役所の担当者や銀行員などになりすまして電話をかけ、後...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android