関脇(読み)セキワケ

精選版 日本国語大辞典 「関脇」の意味・読み・例文・類語

せき‐わき【関脇】

  1. 〘 名詞 〙せきわけ(関脇)
    1. [初出の実例]「よろほひ出て大しょく計 関脇も今は昔しの取おくれ〈重直〉」(出典:俳諧・二葉集(1679))

せき‐わけ【関脇】

  1. 〘 名詞 〙 ( 大関の脇の意 ) 力士階級一つ。三役力士のうち大関の次位、小結の上位。せきわき。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「関脇」の意味・わかりやすい解説

関脇
せきわけ

力士の階級。三役 (さんやく) の中間位で,大関の下,小結の上位。大関の脇の位置意味から起こった名。8世紀節会相撲 (せちえずもう) では,最強者の最手 (ほて) に次ぐ者を「最手脇」または「脇」と称し,今日の関脇の初めとされる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む