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土斑猫/地胆 ツチハンミョウ

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デジタル大辞泉の解説

つち‐はんみょう〔‐ハンメウ〕【土斑猫/地胆】

甲虫目ツチハンミョウ科の昆虫の総称。体長1~2センチ。体は青黒くてつやがある。腹は平たく、雌では特に大きい。前翅(まえばね)は短く、後ろ翅は退化しているので飛べず、歩き回る。体内に含む有毒なカンタリジンは発泡薬などに利用される。マメハンミョウゲンセイなど。にわつつ。

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大辞林 第三版の解説

つちはんみょう【土斑猫】

コウチュウ目ツチハンミョウ科の昆虫の総称。体長3~30ミリメートル。体色は黒っぽいものが多い。頭が大きく、腹が太い。後ろばねを欠く種がある。幼虫は脱皮のたびに形が変化する多変態を行う。成虫が分泌するカンタリジンは皮膚に水腫を作る毒素で、生薬にも使われる。日本にはマメハンミョウなど約20種がいる。にわつつ。

出典|三省堂
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