コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

豆斑猫 マメハンミョウ

2件 の用語解説(豆斑猫の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

まめ‐はんみょう〔‐ハンメウ〕【豆斑猫】

ツチハンミョウ科の昆虫。体長2センチくらい。体は細く、黒色で、頭部は赤色。前翅(まえばね)に灰白色の縦のすじがある。大豆・ナス・ジャガイモなどの害虫。幼虫はバッタ類の卵塊を食べる。成虫には人の皮膚に水ばれを生じさせるカンタリジンが含まれ、発泡剤などに利用。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

まめはんみょう【豆斑猫】

ツチハンミョウ科の甲虫。体長15ミリメートル 内外。体は細長く、頭部の大部分が赤色のほかは黒色。上ばねの縁と中央に細い黄色の縦線がある。幼虫はバッタ類の卵塊を食い、成虫はマメ類などの葉を食害する。成虫は乾燥して生薬のカンタリスを製する。本州・四国・九州に分布。 → カンタリス

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

豆斑猫の関連キーワードマメハンミョウ青斑猫カンタリス土斑猫芫青田鼈斑猫みんみん蝉ツチハンミョウ(土斑猫)ハンミョウ(斑猫)

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone