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土用干し ドヨウボシ

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デジタル大辞泉の解説

どよう‐ぼし【土用干し】

夏の土用中に、衣類・書画・書籍などを陰干しにして風を通し、虫の害を防ぐこと。虫干し。虫払い。夏干し。 夏》

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大辞林 第三版の解説

どようぼし【土用干し】

夏の土用の頃に衣類や本を干して風を通し、虫のつくのを防ぐこと。虫干し。夏干し。 [季] 夏。 《 なき人の小袖も今や- /芭蕉 》

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の土用干しの言及

【土用】より

…極暑のためその暑さを利用したり,また暑気負けを防ぐ各種の習俗が行われている。利用するほうでは,衣類や書物に風を通して虫干しする土用干しの風が全国的である。夏負け防止では土用丑の日の伝承が多く,ウの字のつくウナギ,ウリ,牛の肉や土用餅を食べる風習がある。…

【虫払い】より

…夏の土用のころに衣類や調度,書籍などを取りだして日に干し風にあてて,カビや虫害から防ぐこと。〈虫振い〉〈虫干し〉〈風入れ〉〈土用干し〉などともいう。古くは〈曝涼(ばくりよう)〉といい,正倉院の平安初期の曝涼帳の記載が伝えられている。…

※「土用干し」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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