土肥鹿鳴(読み)どひ ろくめい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「土肥鹿鳴」の解説

土肥鹿鳴 どひ-ろくめい

1744-1816 江戸時代中期-後期儒者
延享元年生まれ。因幡(いなば)(鳥取県)の人。江戸にでて易説をとなえる。のち鳥取藩儒となった。文化13年2月13日死去。73歳。名は貫雅。通称は周(秀)太郎著作に「易学示蒙」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む