pressure head
帯水層中に設置したピエゾメーター(底ぶたのない中空の管)の中に現れる水面の管底からの高さを,その管底における圧力水頭という(圧力ポテンシャル)。地下水が静止しているか水平方向にだけ流れている場合には,圧力水頭は地下水面からの深さに等しい。圧力水頭は,大気圧と等しい場合をゼロ,それより大きい場合を正(飽和帯),小さい場合を負(不飽和帯)と定義する。
執筆者:高橋 一・長江 亮二
参照項目:全水頭
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...