地ノ島・沖ノ島(読み)じのしま・おきのしま

日本歴史地名大系 「地ノ島・沖ノ島」の解説

地ノ島・沖ノ島
じのしま・おきのしま

[現在地名]有田市初島町浜

初島(はつしま)港より西北方約三キロ、紀伊水道に東西に並び、二島を合せて初島ともよばれる。地ノ島の南、浜(はま)海岸より一五町のところに二島からなる苅藻(かるも)島があったが今は陸続きとなっている。地ノ島と苅藻島の中間には毛無(けなし)島がある。草木が生えていないところから島名が起こったといい、周囲一〇〇間の小島である。

地ノ島は初島港から約二キロにあり、周囲約三・二キロ、島の最高所は標高約一〇〇メートル。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む