地下河川(読み)ちかかせん(その他表記)underground flow

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「地下河川」の意味・わかりやすい解説

地下河川
ちかかせん
underground flow

石灰洞溶岩トンネルなどの洞くつの底を水が流れる地下の河川。石灰洞では裂か水の形態,それに作用する溶解と洗掘により蛇行発達するが,地表河川の浸食基準面に支配され,流路の上端と下端の位置が垂直的に数段にずれたり,流水争奪による支脈の発達で水平的にも変化して迷路的流路を成し,単なる空洞となるところもある。一般に地表に近いものは古く,深所のものは新しい。流水量変化は降雨による。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む