地形線(読み)ちけいせん

最新 地学事典 「地形線」の解説

ちけいせん
地形線

topographic line

同時代・同条件下で形成されたとされる一連地形面と別の地形面との境界線稜線谷線,傾斜変換線など。傾斜変換線には,遷急線遷緩線があり,段丘面段丘崖の境界線,山地斜面と平野の境界線,開析前線などがある。時間間隙,流域の範囲流路などを表し,地形の成立ちを示唆する重要な意味をもつ。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む