地球温暖化の農業影響

共同通信ニュース用語解説 「地球温暖化の農業影響」の解説

地球温暖化の農業影響

世界各国が現在掲げる温室効果ガスの排出削減目標を達成しても、今世紀末には気温が3度上昇する見通しで、農業への悪影響が予想される。日本ではコメの白濁や割れなどの品質低下が深刻になる。ミカンは皮と果肉が離れて貯蔵・輸送中に腐りやすくなる浮皮うきかわが増え、リンゴは栽培に適した地域が減る。影響を緩和する「適応策」が必要で、政府や自治体は高温に強い品種の導入や栽培方法の改善を進めている。海外の食料輸出国、発展途上国も洪水や干ばつ、害虫の増加で打撃を受けつつあり、影響の回避が急務となっている。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む