坂上遺跡の土偶(読み)サカウエイセキノドグウ

デジタル大辞泉 「坂上遺跡の土偶」の意味・読み・例文・類語

さかうえいせき‐の‐どぐう〔さかうへヰセキ‐〕【坂上遺跡の土偶】

昭和49年(1974)、八ヶ岳の南西麓に位置する坂上遺跡からほぼ完全形で出土した土偶。先のとがった短い腕を左右に広げた姿の立像土偶で、高さは23.3センチと大形。縄文時代中期後半につくられた同様の土偶の中でも特に整った形と大きさで、国の重要文化財に指定されている。

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