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坊主バー ぼうずばー

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知恵蔵miniの解説

坊主バー

僧侶が運営するバーのこと。大阪市平野区にある浄土真宗大谷派の住職が始めたお酒を飲みながら行ったワークショップが発端となり、1992年2月、大阪千日前に坊主バーとしてオープンしたのが始まりという。現在では、東京、大阪、京都などに所在しており、宗派を問わず現役の僧侶が在籍している。毎日、ライブ感覚で短い法要と法話が行われ、仏の教えに触れることができる。カウンターは、恋愛・お金・仕事、リストラ親子関係、離婚など相談コーナーと化すことが多い。メニュー精進料理や仏教の故事などにちなんでおり、例えば東京・四谷店では「大徳寺納豆」「蓮根のステーキ」などの食べ物や、「極楽浄土」「愛欲地獄」などのカクテルがある。同バーでは、「お経入門講座」などのイベントを行っている店舗や、中にはメディテーションルームを保有し、瞑想の指導を受けられる店舗もある。

(2014-8-8)

出典|(株)朝日新聞出版発行
(C)Asahi Shimbun Pubications Inc
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