垂れ下る(読み)タレサガル

精選版 日本国語大辞典 「垂れ下る」の意味・読み・例文・類語

たれ‐さが・る【垂下】

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 下に向かってたれる。ぶらさがる。たりさがる。
    1. [初出の実例]「けから女を負〈略〉、錫杖を女の尻に充てて、垂下ればゆすり上て行くを」(出典:今昔物語集(1120頃か)五)
    2. 「空を見上げて何と今日は鬱陶しい雲が垂れさがってゐることだらうと思った」(出典:都会の憂鬱(1923)〈佐藤春夫〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む