垂木先瓦(読み)たるきさきがわら

精選版 日本国語大辞典 「垂木先瓦」の意味・読み・例文・類語

たるきさき‐がわら‥がはら【垂木先瓦】

  1. 〘 名詞 〙 古代寺院の装飾用瓦の一つ垂木先端に打ちつけ、垂木先の装飾とする。円形もしくは方形板状中心または四隅に釘穴があり、文様には蓮華(れんげ)文が多いが、鬼面忍冬(にんどう)文などもある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む