垂迹和光(読み)すいじゃくわこう

精選版 日本国語大辞典 「垂迹和光」の意味・読み・例文・類語

すいじゃく‐わこう‥ワクヮウ【垂迹和光】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「本地垂迹和光同塵」の略 ) 仏が衆生を救済するために神となって、その威徳の光を和らげながら、俗世間にまじって姿を現わすこと。和光垂迹
    1. [初出の実例]「天台座主を始て解脱同相の御衣を脱給て、堅甲利兵の御貌に替り、垂跡和光(スイシヤクワくゎう)の砌り忽に変て」(出典太平記(14C後)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む