

(朔)(さく)。また
に作り、素(そ)声。木骨に土を塗り固め、着色して塑像とする。いわゆる泥塑人。焼成を加えていないので、また素に従う。仏教・道教の盛行によって尊像の需要がふえ、塑像が行われた。古くは土偶。殷の帝乙(ていいつ)が、土偶を以て神像を作り、これを辱めたという話がある。
に作る。
立〕
エハル出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...