増智(読み)ぞうち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「増智」の解説

増智 ぞうち

1078-1135 平安時代後期の僧。
承暦(じょうりゃく)2年生まれ。藤原師実(もろざね)の子。天台宗。近江(おうみ)(滋賀県)園城(おんじょう)寺の増誉(ぞうよ)の弟子。顕密二教をまなぶ。のち法印,権(ごんの)僧正となる。平等院執印,京都法勝寺権別当などをつとめた。保延(ほうえん)元年9月23日死去。58歳。通称は白河僧正。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む