増智(読み)ぞうち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「増智」の解説

増智 ぞうち

1078-1135 平安時代後期の僧。
承暦(じょうりゃく)2年生まれ。藤原師実(もろざね)の子。天台宗近江(おうみ)(滋賀県)園城(おんじょう)寺の増誉(ぞうよ)の弟子。顕密二教をまなぶ。のち法印,権(ごんの)僧正となる。平等院執印,京都法勝寺権別当などをつとめた。保延(ほうえん)元年9月23日死去。58歳。通称は白河僧正。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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