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墨江武禅 すみえ ぶぜん

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美術人名辞典の解説

墨江武禅

江戸中期の画家・彫金家。大坂生。姓は長田、名は道寛、字は子全、武禅・心月・朦朧斎・墨江斎等と号し墨江武禅と称されるようになる。初め船頭であったが、金彫・毛彫を能くし、また月岡雪鼎に画を学び画家となる。文化3年(1806)歿、73才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

墨江武禅 すみえ-ぶぜん

1734-1806 江戸時代中期-後期の画家。
享保(きょうほう)19年生まれ。大坂の船頭であったが,月岡雪鼎(せってい)にまなび,画を本業とした。また彫金の毛彫りを得意とし,石膏(せっこう)で仮山水をつくることにもたくみであった。文化3年1月29日死去。73歳。名は道寛。字(あざな)は子全。通称は荘蔵。別号に心月など。著作に「鉢山図会」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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