墾闢(読み)こんぺき

精選版 日本国語大辞典 「墾闢」の意味・読み・例文・類語

こん‐ぺき【墾闢】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「闢」はひらく意 ) 荒地をきり開くこと。また、新しい分野をきり開くこと。開墾。こんびゃく。
    1. [初出の実例]「又不レ得下私貪二墾闢一侵中百姓農桑地上」(出典:続日本紀‐延暦三年(784)一一月庚子)
    2. 「無人の地を墾闢すると」(出典:漂荒紀事(1848‐50頃)一)
    3. [その他の文献]〔司馬相如‐上林賦〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む