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壁の中の書 カベノナカノフミ

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デジタル大辞泉の解説

壁(かべ)の中の書(ふみ)

孔子の旧宅の壁の中から、秦の始皇帝焚書を避けて隠しておいた書物が漢代に発見されたという「漢書」芸文志の故事から》「古文尚書」「古文孝経」などの儒学の書物。壁中書(へきちゅうしょ)。

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大辞林 第三版の解説

かべのなかのふみ【壁の中の書】

〔「漢書芸文志」より。秦の始皇帝の蔵書の禁令を避け、孔子の家の壁の中に隠されてあった「古文尚書」などが漢代に発見されたことから〕
周代の古文字で書かれた「尚書」「礼記」「論語」「孝経」など数十編の儒家の経典をいう。へきちゅうしょ。

出典|三省堂
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