壬生諸石(読み)みぶの もろし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「壬生諸石」の解説

壬生諸石 みぶの-もろし

?-? 飛鳥(あすか)時代の兵士。
肥後(熊本県)の人。唐(中国)での長期間の抑留生活をねぎらわれ,持統天皇10年(696)物部薬(もののべの-くすり)とともに追大弐(ついだいに)の位と,絁(あしぎぬ),糸,布,鍬(くわ),稲,水田があたえられ,調と徭役を免除された。百済(くだら)(朝鮮)救援の戦いで捕虜になっていたとかんがえられている。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む