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夏卵 カラン

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デジタル大辞泉の解説

か‐らん【夏卵】

ミジンコワムシアリマキなどで、雌が春から夏にかけて単為生殖によって産む卵。ふつう雌が生じるところから、雌卵(しらん)ともいう。
雌雄同体の扁形動物の一部種で、夏季の交尾器が発達していないときに自家受精で産む卵。卵黄の量が少なく、殻も薄い。急発卵。

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大辞林 第三版の解説

からん【夏卵】

ワムシ・ミジンコなどが春・夏に単為生殖で産む卵。普通、雌が生じる。雌卵しらん
扁形動物の一部の種が、幼若のうちに自家受精で形成する卵。夏季に数回生じ、殻が薄く卵黄が少ない。急発卵。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

夏卵
からん

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