コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

外受容性反射 がいじゅようせいはんしゃextroceptor reflex

世界大百科事典 第2版の解説

がいじゅようせいはんしゃ【外受容性反射 extroceptor reflex】

生理学的には外受容反射という。生体に接触する物理的,化学的な刺激の受容器(皮膚,粘膜にある触・圧・温・冷・痛覚の受容器および味蕾(みらい)にある味の受容器)を接触受容器,遠隔の物体からの刺激の受容器(網膜の光受容器,内耳にある音受容器および嗅(きゆう)上皮にある嗅受容器)を遠隔受容器といい,この両者を合わせて外受容器という。外受容器に対する適当な刺激によって誘発される反射を外受容性反射という。光量によって瞳孔が広がったり縮小する瞳孔の光反射などがその例である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android